ARTISTS
保利太一(ほりたいち)
佐賀県唐津市産ゆとり第一世代。
態度もデカイがホクロもデカイ。
P-VINE RECORDSより1st album「ゆとり」リリース、iTunesブルースチャート1位獲得。
2016年5月、ライブ会場限定、全編弾語り、最新mini album「とことこ」発売。
ゆとりない日々に、ゆとりある唄を。
前田智洋
様々なバンドでフランス、日本をはじめ、ヨーロッパやアジア、各国にてツアーを行う。またパリ・イッシー・レ・ムリノーでの4 万人規模のコンサート、パリ・オランピア劇場、リール・ゼニット等数々の有名ホール、ニース、アミアン等各地のフェスティバルに参加。メディアにも多数出演している。
8年間のフランスでの活動ののち、2013年拠点を東京に移す。オリジナリティ溢れる演奏と多くの色彩感をもつ楽曲は各地で高い評価を得ている。
新進気鋭のインストゥルメンタルバンド
『 マラカイト 』
多種の民族楽器と電子機器を融合させコンテンポラリージャズやアンビエントミュージックなどジャンルを超えた演奏をする。
名古屋を中心に活動するJazz'n Pop デュオ『ALL&SUNDRY』
『ありとあらゆる、さまざまな』をコンセプトに数多の音楽を昇華し、織り成された楽曲は独自の世界観をもつ。
歌とギターのシンプルな編成からあたたかな音色で包み込み、聴く人を虜にする。
ボーカルTAKAKOとギターボーカルの砂辺佳春によるフォーマットを規制しないアバンギャルドなデュオを展開。
TAKAKOの自由に舞う歌と強靭なグルーヴで支える砂辺佳春のギターが絡み合い、新たな息吹を吹き込んだ心地よいJazz'n Popを耳元にお届けする。
『 II Awasara 』
岡崎を中心に活動しているJAZZバンド。
vocalの " 阿部 " の懐かしき昭和JAZZを想わせる唄とマジシャン フラメンコ 華舞台 など
様々なコラボ企画でJAZZの枠にはまらず
自由な活動が特徴。
愛知県を中心に活動するレゲエロックバンド
ライブ、楽曲から浮かぶ風景情景背景を感じて
ほしいというコンセプト。
自主企画の野外ライブを毎年開催。
【yukico】
ボサノバをはじめ、 昭和歌謡、ハワイアン、ポップスなどジャンルにとらわれず挑戦。数々のコンサート、カフェやライブハウス等で様々なミュージシャンと共演し、愛知、岐阜を中心に活動の場を広げている。ナチュラルで飾らない歌声は心地よい風のように響いてくる。
【石垣和巳】
14歳でギターを始める。大学時代にはR&B,FUNK,SOULなどを演奏していたが、ジャズと出会い演奏方法を学ぶ。その後ジョアン・ジルベルトを聞いてブラジル音楽に傾倒し、ボサノバの演奏を始める。名古屋を中心に活動している。
『 鬼頭俊 』 violin
1980年、名古屋フィルハーモニー交響楽団に入団。1985〜86年、文化庁海外派遣研修員としてウィーンに留学。ウィーンフィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのR.キュッヒル氏のもとで研鑽を積む。現在はオーケストラ活動の他に ジャズ、ポップスの分野でも活動している。
『 岩月香央梨 』percussion
愛知県岡崎市出身、名古屋芸術大学卒業。
大楽入学と同時にラテンパーカッションに出会う。パーカッションを大儀見元氏、美座良彦氏に師事。
現在は東海、関東を中心に様々なジャンルのセッションやサポートで活動中。
『 鈴木 寛子 』 piano
愛知県名古屋市出身。2011年名古屋芸術大学卒業。7歳から鍵盤楽器に親しみ、現在はジャズ、ポピュラー、ゴスペル等々、幅広いジャンルで活動中。
VJ issy
複数台のプロジェクターで空間演出を得意とするVJ。
その技法は全国的に見ても珍しく、東海エリアでは唯一無二の存在。
名古屋の主要CLUBを中心に活動しており、CLUB VJ以外にも建物へプロジェクションマッピング等も行う。
現在海外では主流となっている「LEDマッピング」を国内で逸早く取り入れ、常に最新技術の空間演出を現場展開しているVJである。